SixTONESのメンバーとして圧倒的な人気を誇る京本大我が、2025年に話題のミュージカル『Once』で主演を務めることが決定しました。原作はアイルランド映画『ONCE ダブリンの街角で』。ブロードウェイで数々の賞を受賞した名作が、ついに日本初上演を迎えます。
ミュージカル界でもその実力が高く評価されている京本大我にとって、本作はまさに“新たな挑戦”。
本記事では、彼のこれまでのキャリアや表現力に迫りつつ、ミュージカル『Once』の見どころ、そして注目すべきポイントをたっぷりとご紹介します。
SixTONESファンはもちろん、ミュージカルファンにも届いてほしい——そんな想いを込めて、京本大我の軌跡と『Once』の魅力を深掘りしていきます。
京本大我とは?SixTONESの中でも異彩を放つ存在
プロフィールや略歴
基本情報
- 名前:京本大我(きょうもと たいが)
- 生年月日:1994年12月3日
- 出身地:東京都
- 所属:STARTO ENTERTAINMENT(旧ジャニーズ事務所)
- グループ:SixTONES(6人組)
家族構成
- 父:京本政樹(俳優・タレント)
- 母:山本博美(元アイドル)
略歴・グループ活動
- 2006年:11歳でジャニーズ事務所に入所
- 2015年:SixTONES結成メンバーに選出
- 2020年1月22日:YOSHIKI(X JAPAN)提供の「Imitation Rain」でCDデビュー
- SixTONESの代表作:
- シングル14枚
- アルバム5枚
- 2025年:5大ドームツアー「YOUNG OLD」を成功させる
個人活動
- 2024年9月:ソロプロジェクト「ART-PUT」始動
- 自作曲「Prelude」のMVを公開
- 2025年4月23日:初のソロアルバム『PROT.30』をリリース
- 2025年5〜6月:東名阪ツアー「BLUE OF LIBERTY」開催
- 俳優活動:2025年6月6日公開の映画『見える子ちゃん』で主演(霊が憑いた教師役)
歌唱力・表現力の高さ
歌唱力の魅力
- 高音の伸びと情感豊かな歌声が特徴
- 楽曲の中心的な存在として活躍
代表的な楽曲
- 「Imitation Rain」
- 「共鳴」
- 「candle light」(3rdアルバム『声』収録)
- 繊細なバラードでファンを魅了
ファン・メディアからの評価
- 「きょもちゃんの歌声は心に刺さる」
- 「技術と感情のバランスが完璧」
- 「若手ながら、歌で物語を語る力はトップクラス」
映像・舞台での表現力
- 2022年ドラマ『束の間の一花』:難病の大学生役で高評価
- ミュージカルでは「歌と演技の融合」が魅力とされる
ミュージカルへの情熱とこれまでの出演作
ミュージカルへの原点:
幼少期に『オペラ座の怪人』『レ・ミゼラブル』を観たことがきっかけで情熱を持つように
主な出演作と評価
- 2015年『エリザベート』
- ルドルフ役でデビュー
- 共演:井上芳雄、城田優
- 歌唱曲「闇が広がる」が話題に
- 2016年・2019年『エリザベート』再演
- 毎回進化したパフォーマンスを披露
- 毎回進化したパフォーマンスを披露
- 2021年『ニュージーズ』
- 主演:新聞少年ジャック・ケリー役
- 力強いダンスと歌で「安定感がすごい」と絶賛
- 2022年『流星の音色』
- 滝沢秀明プロデュース作品
- 主演・音楽担当、作詞作曲も手がける
- 「魂のこもった表現」と高評価
- 2023年『シェルブールの雨傘』
- ギイ役(井上芳雄・坂本昌行の後継)
- 朝月希和らと共演し、全編音楽劇の難役を繊細に演じる
- 2024年『モーツァルト!』
- 古川雄大とWキャストで主演
- モーツァルトの情熱と苦悩を表現
- 博多座公演のライブ配信も話題に
ミュージカル『Once』とは?
原作映画の紹介
ミュージカル『Once』は、2007年に公開されたアイルランド映画『ONCE ダブリンの街角で』(監督:ジョン・カーニー)を原作とした作品です。
低予算で制作されたにもかかわらず、以下のような実績を誇ります:
- 全米でわずか2館からスタート → 口コミで140館に拡大公開
- 主題歌「Falling Slowly」が第80回アカデミー賞・最優秀歌曲賞を受賞
- 世界中で映画ファン・音楽ファンの心を掴む名作に
ストーリーの魅力:
ダブリンの街角で出会ったストリートミュージシャン「ガイ」と、チェコ移民の「ガール」。
言葉よりも音楽で心を通わせ、過去の傷を癒しながら、新しい一歩を踏み出していく姿を描いています。
フォーク調の楽曲と、リアルな人間関係が静かに胸を打つ感動作です。
ブロードウェイでの評価と受賞歴
『Once』は以下のように世界的な評価を受けています:
- 2011年:オフ・ブロードウェイで初演
- 2012年:ブロードウェイ進出 → トニー賞11部門ノミネート、8部門受賞
- 作品賞
- 演出賞
- 脚本賞
- 主演男優賞 など
特徴:
・全キャストが楽器を演奏しながら演技
演者自身が舞台上でギターやピアノを奏で、バンドが物語の一部として機能します。
・「音楽×ストーリー」の完全融合
批評家からは「シンプルでありながら深い感動を呼ぶ」「舞台に引き込まれる」と絶賛。
→ 派手さではなく、“心で聴く音楽劇”を体験したい人に特におすすめです。
日本版の見どころと特徴
2025年、日本版『Once』がついに上演決定!
上演スケジュール:
- 東京・日生劇場(9月9日~28日)
- 愛知・御園座(10月4日・5日)
- 大阪・梅田芸術劇場メインホール(10月11日~14日)
- 福岡・博多座(10月20日~26日)
スタッフ陣:
- 脚本:エンダ・ウォルシュ
- 音楽・歌詞:グレン・ハンサード&マルケタ・イルグロヴァ
- 演出:稲葉賀恵(文学座)
- 翻訳・訳詞:一川華
注目ポイント:
・🎸 京本大我がギター弾き語りで「Falling Slowly」を披露
→ 演技と音楽を一体化したパフォーマンスに期待が高まります。
・🎶 セリフを極限まで削ぎ落とし、音楽が心情を語る構成
→ フォーク調の音楽が、登場人物の内面を丁寧に表現。
・🌍 ダブリンの移民文化をどう表現するか
→ 多様なバックグラウンドを持つ登場人物たちが織りなす、人と人のつながりの物語。
京本大我が演じる「ガイ」という役
─ 音楽で魂を語る、繊細で情熱的なストリートミュージシャン ─
ガイという役柄の解説
ガイはダブリンでストリートミュージシャンとして活動しながら、父親の掃除機修理店を手伝う青年。過去の失恋をきっかけに音楽への情熱を失いかけていた彼は、チェコ移民の「ガール」(sara)と偶然出会い、音楽を通じて再び夢を追い始めます。
夢と現実の狭間で揺れるガイは、繊細な感受性と情熱的な魂を併せ持つ人物。物語を通じて、自分自身と向き合い、成長していく姿が描かれます。
▶︎おすすめポイント:
「音楽に再び希望を見出す、再生の物語」
内面の機微をどう演じるか?京本大我ならではのアプローチ
ガイは、音楽への情熱と、失恋の痛みを心に抱える複雑なキャラクター。
京本大我はこれまでに、『モーツァルト!』や『シェルブールの雨傘』などで繊細な心情を丁寧に表現してきました。
今作では、自身の感情や経験を役に重ねながら、ガイの“人生の悲哀と希望”を描き出すことに挑戦。Xでは「きょもちゃんの泣きの演技が楽しみ」「歌で心情をどう表現するのか注目」という声も多く、観客の期待が高まっています。
▶︎おすすめポイント:
「繊細な歌声で描く、心の揺れ動き」
楽器演奏の要素や歌唱の見せ場
最大の見どころは、ガイとガールが楽器店で「Falling Slowly」を奏でる名シーン。京本はギター弾き語りに初挑戦し、saraとのデュエットで新たな化学反応を生み出します。
他にも、「If You Want Me」や「Gold」などのフォーク調の楽曲が、ガイの心情を彩ります。舞台稽古では「音楽でガイの魂を表現したい」と語っており、演技と歌の融合が大きな魅力となるでしょう。
▶︎おすすめポイント:
「ギター弾き語り×感情表現の融合」
京本大我のミュージカルキャリアと『Once』への期待
─ 音楽とともに成長を重ねてきた“きょも”の集大成 ─
過去の舞台経験からの成長
京本大我のミュージカル初出演は2015年の『エリザベート』。その後、『ニュージーズ』(2021年)ではダンスと歌で主演を務め、『流星の音色』(2022年)では音楽制作にも参加。
『シェルブールの雨傘』(2023年)では大人の恋愛を丁寧に演じ、俳優としての幅を広げました。そして『モーツァルト!』(2024年)では、主人公の35年の生涯を演じ切り、「京本大我=本格派俳優」としての評価を確立しました。
▶︎おすすめポイント:
「成長を重ねた演技力の集大成」
ファンや関係者の声
ファンからは、「きょものミュージカルは毎回進化してる!」「ギター姿、想像しただけで胸アツ」といった声が多数寄せられています。
演出の稲葉賀恵は「京本さんの音楽への情熱と繊細な演技がガイにぴったり」と語り、共演のsaraも「彼の歌声に引っ張られた」とコメント。関係者からも「ガイ役は彼しかいない」という高評価が集まっています。
▶︎おすすめポイント:
「関係者も太鼓判、圧倒的なハマり役」
“俳優・京本大我”としてのステップアップ
『Once』は、京本が30歳という節目で挑む転機の作品。これまでの「王子様系」や「若者役」から一転、大人の孤独や希望を抱えたガイという役は、彼の演技の幅をさらに広げるでしょう。
ギター演奏という新たな挑戦も加わり、表現者としての一歩を踏み出す“進化の舞台”になることは間違いありません。
▶︎おすすめポイント:
「30歳の挑戦、俳優としての進化を見逃すな」
SixTONESの活動と並行する挑戦
グループとしての人気と個人活動のバランス
SixTONESは2020年デビュー以来、音楽シーンで圧倒的な存在感を示しています。
2025年の5大ドームツアー「YOUNG OLD」は全公演即日完売し、グループの人気の高さを証明しました。
- 京本大我はメインボーカルとして楽曲の核を担い、ジェシーや高地優吾らとハーモニーを紡ぎファンを魅了。
- 個人活動も積極的に展開し、ミュージカル、ソロ音楽、俳優業と多忙な日々を送りながらグループとのバランスを巧みに取っています。
- SNS(特にX)では「きょも、SixTONESとソロ両方で輝いてる」「多才すぎて尊敬」という声も多数。
▶︎おすすめポイント:
グループ活動と個人の多彩な才能が融合した、唯一無二のパフォーマンスが魅力。
SixTONESメンバーの活動内容と特色
| メンバー | 活動内容 | 特徴・実績 |
|---|---|---|
| 京本大我 | ミュージカル、ソロ音楽、俳優 | 『エリザベート』『モーツァルト!』で主演。ジャニーズ内でも希少なミュージカルスター。 |
| ジェシー | 俳優(映画出演)、音楽活動、バラエティ | 抜群の歌唱力と英語力を武器に、音楽・演技両面で活躍するオールラウンダー。SixTONESの中心的存在。 |
| 松村北斗 | ドラマ・映画主演 | 独自の世界観と高い演技力で、ドラマ・映画の主演を務める実力派。 クールな雰囲気と知性が光る表現者。 |
| 高地優吾 | バラエティ、俳優 | 最年長であり、温厚な人柄。 包容力とバラエティ対応力も高く、調和役として欠かせない存在 |
| 田中樹 | バラエティ、MC | 高いラップスキルと的確なツッコミで、楽曲・MCの両面でグループを支える存在。バラエティやラジオでも活躍。 |
| 森本慎太郎 | 俳優、バラエティ | 圧倒的な身体能力と親しみやすいキャラクターで、グループのムードメーカー的存在。俳優としての活躍も広がっています。 |
京本大我の特色
- 音楽と演技を融合させたミュージカルの存在感
- 演技力・歌唱力・楽器演奏の三位一体のパフォーマンス
- ジャニーズの中でも「ミュージカルスター」として確固たる地位を築く
▶︎おすすめポイント:
ミュージカル界でも高く評価される、ジャニーズの新たな顔。
今後の活躍への布石となるか?
ミュージカル『Once』は、京本大我のキャリアにおける重要な節目となる作品です。
- ギター演奏や大人の役柄への挑戦で表現者としての幅を拡げる。
- 2025年のソロツアーや映画『見える子ちゃん』と合わせ、多彩な才能が一層注目される。
▶︎おすすめポイント:
新境地への挑戦が、京本大我の次なる飛躍を予感させる。
まとめ:ミュージカル『Once』で見せる、京本大我の「本物の表現力」
演技・音楽・感情表現が一体となる舞台
- 京本大我の演技力、歌唱力、楽器演奏が融合した舞台。
- ガイ役を通じて繊細な感情表現と音楽への情熱が観客に響く。
- アカデミー賞受賞曲「Falling Slowly」など美しい楽曲。
- 豪華キャストとダブリンの人間ドラマが織りなす感動作。
京本大我にとっての「新たな代表作」になる可能性
- 『エリザベート』『モーツァルト!』に続く代表作の予感。
- 30歳という節目に挑む集大成の舞台。
- ギター弾き語りや大人の役柄で表現者としての進化を象徴。
観る人の心に響く珠玉のミュージカル体験
- 音楽と人間ドラマが深い感動を与える。
- 京本の歌声とギターがダブリンの街角で響く瞬間を体感できる。
- 全国4都市での公演。
| 会場 | 日程 | 備考 |
|---|---|---|
| 東京・日生劇場 | 2025年9月9日~28日 | |
| 愛知・御園座 | 2025年10月4日・5日 | |
| 大阪・梅田芸術劇場 | 2025年10月11日~14日 | メインホール |
| 福岡・博多座 | 2025年10月20日~26日 |
| チケット価格 | 発売日 |
|---|---|
| S席:15,500円 | 一般発売:2025年8月2日 |
| A席:10,000円 | |
| B席:5,000円 |
お問い合わせ
- 東宝テレザーブ:0570-00-7777
SixTONESは個々の才能が光るからこそ、グループとしての魅力も一層際立っています。
京本大我の『Once』出演は、その多彩さを象徴する大きな一歩です。


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