【演技派・瀬戸康史】“中堅俳優”から“表現者”へ──繊細さと大胆さが共存する実力の深層

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「瀬戸康史」って名前、聞いたことあるけど…

テレビで見たことある気がするけど、正直よく知らない。
「何のドラマに出てたっけ?」「実はジャニーズ?」なんて思ってるそこのあなた。

今回は、俳優・瀬戸康史(せと こうじ)さんについて、
あまり知らない人にもわかりやすく、やさしく、ざっくり紹介していきます!


基本プロフィールをチェック!

  • 名前:瀬戸 康史(せと こうじ)
  • 生年月日:1988年5月18日(現在37歳)
  • 出身地:福岡県嘉麻市(かまし)
  • 身長:174cm
  • 所属事務所:ワタナベエンターテインメント

福岡生まれのやわらかい雰囲気のイケメン俳優。
もともとはD-BOYSという若手俳優集団の一員として活躍していました!


瀬戸康史の“代表作”はこれ!

瀬戸さんを一気に知るなら、やっぱりこのドラマたち!

■『仮面ライダーキバ』(2008年)

初主演作!仮面ライダー好きな人には外せない名作。
この作品で注目され、一気に知名度が上がりました。

■『ルパンの娘』シリーズ(2019年〜)

深田恭子さんと共演し、コミカルかつ真面目な刑事役を好演。
コメディもラブもバッチリこなす万能型。

1. 「二面性」を自在に操る演技力

瀬戸康史さんの最大の武器は、“中性的な柔らかさ”と“狂気・闇”の両立だ。

◆代表例①:『海月姫』/鯉淵蔵之介(女装男子)

→外見の美しさだけでなく、“自分らしく生きる葛藤”という内面も丁寧に描写。
女装姿の違和感が一切なく、笑いと共感のバランスが絶妙だった。

◆代表例②:舞台『関数ドミノ』(作:前川知大/演出:寺十吾)

→SF的世界観の中で、内面のロジックと感情の衝突を説得力あるリアリズムで表現。
舞台経験が少ない俳優なら「浮く」内容でも、瀬戸はしっかり“物語の軸”を担っていた。

◆代表例③:『鎌倉殿の13人』/北条時房(時連)役

→明るくて裏表のない性格で、「とにかく北条家の皆が笑って仲良く暮らせたらそれでいい!」
って思ってるような人を演じていた。


2. 「役を引き受ける理由」がクリエイティブ

瀬戸さんの役選びには、明確な美学がある。

本人もインタビューで語っているが、

「自分にとって未知な役を受けることで、自分自身の限界を見てみたい」

という意識が常にあるという。

実際、『グレーテルとヘンゼル』(舞台)ではダークファンタジーに挑戦し、
『合葬』(映画)では命を賭けた幕末の青年役を熱演。

「イケメンだから」という理由で選ばれるような安易な役柄を避け、
“表現の幅”に挑む姿勢が強く感じられる。


3. 舞台で“芯”を見せる俳優

映像での演技とは違い、舞台では“声・身体・間”が命
瀬戸康史はここでも確かな評価を得ている。

■『マーキュリー・ファー』(作:フィリップ・リドリー/演出:白井晃)

→ポストアポカリプス的な世界を生きる若者を演じた本作。
「声のコントロール」と「無音の演技」に鳥肌が立つレベル。

観客からは「映像では気づかなかった底力」「声に芯がある」と絶賛された。

■『日本の歴史』(作・演出:三谷幸喜)

→コミカルな群像劇でも“流れを切らない”演技バランス。
場の空気を読むスキルも高く、「主役も脇もできる」オールラウンダーぶりが発揮された。


4. 俳優として“進化”を続ける姿勢

瀬戸さんの演技には「計算」だけでなく「生々しさ」がある。
だからこそ、彼の成長には“深み”がある。

彼は常に現場での発見を大事にし、共演者との化学反応を恐れない。

とくにここ数年は、「感情のうねり」を体現するタイプの演技が増えており、
ナチュラルと激しさを同居させる“演技の深度”が評価されている


まとめ:瀬戸康史は「隠れた演技モンスター」

顔の印象やキャリア初期のイメージに隠れがちだが、
瀬戸康史は今、確実に「演技で語れる俳優」になっている。

派手な話題作やスキャンダルに頼らず、
静かに、でも確実に評価を積み重ねてきた人。

彼の出演作を見るときは、ぜひ「目の演技」「間」「台詞の含み」に注目してみてほしい。
派手さはないかもしれません。
でも、知れば知るほど、「この人、演技うまいな」「人として素敵だな」と感じる。

そんなじんわり沼る俳優・瀬戸康史さん
もしテレビや映画で見かけたら、ちょっと注目してみてください。

あなたもきっと、気づけば好きになってるかも。

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