2025年6月14日から23日にかけて開催される第27回上海国際映画祭に、乃木坂46の3期生で女優としても注目を集めている久保史緒里さんが登壇することが決定しました。彼女がW主演を務める映画『ネムルバカ』が、同映画祭の公式イベント「2025 上海・日本映画週間」で上映されることが発表され、久保さんは監督の阪元裕吾さんとともに出席します。久保さんのファンだけでなく、映画ファンや日中文化交流に関心を持つ多くの方にとって大きな話題となっています。
この記事では、久保さんの登壇の背景や彼女の魅力、映画『ネムルバカ』の見どころ、そして上海国際映画祭の意義を詳しくお伝えします。
久保史緒里の登壇決定:新たな一歩を世界へ
2025年6月4日、映画『ネムルバカ』の公式Xアカウントや複数のメディアを通じて、久保史緒里さんが第27回上海国際映画祭に登壇することが発表されました。映画『ネムルバカ』は、漫画家・石黒正数さんの同名作品を原作とした青春映画で、久保さんは後輩の入巣柚実役として平祐奈さんとW主演を務めています。この作品が「2025 上海・日本映画週間」の一環として上映されることは、久保さんにとって初の海外映画祭への参加となり、彼女のキャリアにおける大きな節目と言えます。
上海国際映画祭は、中国最大級かつ国際映画製作者連盟(FIAPF)公認の映画祭であり、アジア圏での影響力は非常に大きいです。毎年6月に上海市で開催され、日本映画の特集上映や日中文化交流の場として知られています。2024年の第26回では57本の日本映画が上映され、監督や俳優が現地で観客と交流するなど、盛況でした。そんな国際的な舞台に、乃木坂46のメンバーとして、また女優として歩みを進める久保さんが立つことは、彼女のグローバルな活躍を予感させる瞬間です。
久保史緒里とは:アイドルから女優への進化
2025年6月4日、映画『ネムルバカ』の公式Xアカウントや複数のメディアを通じて、久保史緒里さんが第27回上海国際映画祭に登壇することが発表されました。以下は、登壇に関する概要です。
- イベント:第27回上海国際映画祭「2025 上海・日本映画週間」
- 日程:2025年6月14日~23日
- 登壇内容:オープニングセレモニー、映画『ネムルバカ』上映後の舞台挨拶
- 参加者:久保史緒里(W主演)、阪元裕吾監督(ほか共演者やスタッフの参加も予想)
- 映画概要:
- タイトル:『ネムルバカ』
- 原作:石黒正数(2008年刊行、1巻完結)
- 監督:阪元裕吾
- キャスト:久保史緒里(入巣柚実役)、平祐奈(鯨井ルカ役)
上海国際映画祭は、中国最大級かつ国際映画製作者連盟(FIAPF)公認の映画祭で、アジアでの影響力が大きいイベントです。2024年の第26回では57本の日本映画が上映され、49.5万人の動員を記録しました。この国際的な舞台に、乃木坂46のメンバーであり女優として成長中の久保さんが立つことは、彼女のキャリアにおける重要な一歩です。
久保史緒里のプロフィール
久保史緒里さんは、乃木坂46の3期生としてアイドル活動を軸に、女優、モデル、ラジオパーソナリティとして多才な活躍を見せています。以下は、彼女のプロフィールとキャリアの概要です。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 名前 | 久保史緒里 |
| 生年月日 | 2001年7月14日 |
| 出身地 | 宮城県 |
| 所属 | 乃木坂46(3期生、2016年加入) |
| 主な活動 | アイドル、女優、ファッションモデル(『Seventeen』元専属モデル)、ラジオパーソナリティ(『乃木坂46のオールナイトニッポン』) |
| 代表作 | 舞台「夜は短し歩けよ乙女。」(2021年、ヒロイン)映画『左様なら今晩は』(2022年、初主演)NHK大河ドラマ『どうする家康』(2023年)映画『誰よりもつよく抱きしめて』(2025年公開予定) |
女優としての成長
久保さんの女優としてのキャリアは、以下の作品で着実にステップアップしています。
- 2021年:舞台「夜は短し歩けよ乙女。」
森見登美彦原作のヒロイン役で舞台デビュー。初舞台ながら自然体の演技が評価されました。 - 2022年:映画『左様なら今晩は』
幽霊の少女・愛助役で初主演。萩原利久さんとの掛け合いが「温かく切ない」と話題に。 - 2023年:NHK大河ドラマ『どうする家康』
歴史的舞台で存在感を発揮し、女優としての幅を広げました。 - 2025年:映画『誰よりもつよく抱きしめて』
恋人の病に悩む書店員役で、感情の機微を表現。
久保さんの魅力
- 等身大の親しみやすさ:ファンの間では「くぼちゃん」の愛称で親しまれ、飾らない人柄やユーモアが愛されています。
- 内に秘めた情熱:役者として作品に真摯に向き合い、役の心情を丁寧に掘り下げる姿勢が評価されています。
- 多才な表現力:アイドルとしての華やかさと、役者としての繊細な演技を両立。
映画『ネムルバカ』の魅力:青春の刹那を切り取る傑作
『ネムルバカ』は、石黒正数さんの同名漫画を原作とした青春映画です。阪元裕吾監督が実写化し、久保史緒里さんと平祐奈さんがW主演を務めます。
ストーリーの概要
- 舞台:大学の女子寮
- 主人公:
- 入巣柚実(久保史緒里):夢や目標を持たず、古本屋でバイトしながら日々を過ごす後輩。
- 鯨井ルカ(平祐奈):金欠ながらインディーズバンド「ピートモス」のギターボーカルとして夢を追いかける先輩。
- あらすじ:
- 入巣とルカは、寮でゆるい日常を共有。居酒屋で飲み、海外ドラマを見て笑い合う。
- ルカに大手レコード会社から連絡が入り、二人の日常に変化が訪れる。
- 友情、夢、別れ、自分らしさの探求が、笑いと涙で描かれる。
| 要素 | 詳細 |
|---|---|
| 原作 | 石黒正数『ネムルバカ』(2008年、1巻完結) |
| 監督 | 阪元裕吾(『ベイビーわるきゅーれ ナイスデイズ』など) |
| 公開 | 2025年春(新宿ピカデリーほか全国ロードショー) |
| 特徴 | ユーモアと感動のバランス、リアルな青春描写 |
おすすめポイント
- リアルで愛おしい日常の描写
・石黒正数さんの原作は、日常の細やかな瞬間をユーモラスに切り取る名作です。居酒屋での他愛もない会話や寮でのぐだぐだしたやりとりが、観る者に懐かしさと共感を呼び起こします。 - 久保史緒里と平祐奈の化学反応
・久保さんの自然体な演技と、平さんの情熱的なロック歌手役が絶妙にマッチ。コミカルで心温まる掛け合いは必見です。 - 阪元裕吾監督の軽妙な演出
・『ベイビーわるきゅーれ ナイスデイズ』で注目された阪元監督が、原作のゆるい空気感を損なわず、現代の若者の心情を丁寧に描きます。 - 普遍的なテーマ
・青春の「モラトリアム」、夢と現実の葛藤、自分らしさの探求は、国境を越えて共感を呼びます。
上海国際映画祭の意義と日本映画の存在感
概要:
- 開始:1993年
- 開催:毎年6月(上海市)
- 特徴:FIAPF公認、ゴールデン・ゴブレット賞、SIFFORUM、SIFF Martなど
実績(2024年第26回):
- 上映作品:461本
- 動員数:49.5万人
- 日本映画:57本上映、増村保造監督特集など
「上海・日本映画週間」:
- 日中文化交流のプラットフォーム
- 若手監督や新作が注目される
久保史緒里の登壇:何を期待できるか
久保史緒里さんは、6月14日のオープニングセレモニーと『ネムルバカ』上映後の舞台挨拶に出席します。
- 久保さんのトーク:乃木坂46の活動やラジオで培ったユーモアと率直なコメントが、観客を魅了します。
- 役への思い入れ:入巣柚実役へのアプローチや撮影秘話を語る姿に注目です。
- 国際的な交流:上海の観客は日本映画に熱心で、質疑応答での活発なやりとりが期待されます。
- 共演者との化学反応:平祐奈さんやスタッフの参加が噂されており、楽しい舞台挨拶になりそうです。
久保史緒里の魅力:なぜ彼女は輝くのか
・アイドルとしての存在感:
乃木坂46の3期生として、ダブルセンター(「人は夢を二度見る」)やフロントメンバーを務める。
情感豊かな歌声とパフォーマンスでファンを魅了。
・女優としての成長:
舞台、映画、大河ドラマで着実にキャリアを積む。
自然体かつ繊細な演技で、役の心情を表現。
・人間性:
「くぼちゃん」の愛称で親しまれる親しみやすさ。
ラジオでの真摯な姿勢や、東北出身の地元愛(楽天イーグルスイベントなど)。
『ネムルバカ』を観るべきか
結論:絶対に観るべきです!
・青春の甘酸っぱさと切なさを、ユーモアと優しさで描く。
・久保史緒里さんと平祐奈さんの自然体な演技が、友人の日常のような親近感を与える。
・阪元裕吾監督の軽妙な演出と石黒正数さんの原作が融合。
・日本公開:2025年春(新宿ピカデリーほか)。
日中文化交流の架け橋として
久保さんの登壇は、日中映画祭実行委員会の理念「文明の交流と相互理解」を体現します。映画を通じて、日本と中国の観客が共感し、心を通わせる瞬間は、両国の文化交流における貴重な一歩です。
久保史緒里の新たな挑戦に期待
久保史緒里さんが第27回上海国際映画祭で『ネムルバカ』の舞台に立つことは、彼女のファンや映画愛好家にとって喜ばしいニュースです。青春のモラトリアムを描く本作は、久保さんと平さんの演技、阪元監督の演出が織りなす傑作です。2025年6月、上海市のレッドカーペットで輝く久保さんの姿を、ぜひ心に刻んでください。
【引用】
- 映画『ネムルバカ』公式サイト
- X投稿(@nemurubakamovie, @RBBTODAY, @ashida10721, @WADAEMON_jp, @futyan2104)
- 上海国際映画祭関連情報


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